※このセミナーは終了しています。
被虐待による特徴的な行動例を示し、「不登校」の理解・支援においては、不登校には直接の契機だけでなく、
発達の経過の中でのさまざま要因が多様にからんでいることや、
青少年期の社会不適応を拡大させないための被虐待児の長期にわたる支援が必要なことを示してゆきます。
※セミナーの日時は変更となる場合がございます。詳しくは主催者のホームページ等でご確認ください。
※このセミナーは終了しています。
セミナー名 | 児童虐待による不登校リスク講演会&勉強会 |
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講師名 | 鈴木啓之(八洲学園大学准教授 博士(医学)) |
開催日 | 2015年05月23日(土) |
開催時間 | 14~16時(13:30受付) |
定員 | 20名~30名 |
会場 | 八洲学園大学国際高等学校 |
住所 | 沖縄県国頭郡本部町備瀬1249(MAP) |
受講料 | 500円 |
主催者 | ひきこもり支援相談士認定協議会沖縄支部 |
問い合わせ先 | 0980-51-7711 |
ホームページURL | http://www.yashima.ac.jp/okinawa/topics/news_696.html |
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